解らなくても間違えても学びを続けることの大切さを痛感した。
ブルキナファソは藁葺き屋根、言語から通じてない。
バングラデシュは船の中、文字を書くどころか読めない。
シベリアは、遊牧民の移動先へ出張テ…
ブルキナファソ、バングラデシュ、シベリアの片隅で僻地境域に従事する教師とその周囲の人々捉えたドキュメンタリーで、素晴らしい佳作です。
教育・学習の大切さを思い知らされます。我が国は、OECD諸国にお…
西アフリカのブルキナ・ファソ、バングラデシュ、シベリアの3箇所を舞台に過酷な環境下で初等教育に奮闘する3人の女性教師の姿。教えている内容(教材)や子供達を取り巻く状況が全く異なり興味を引いた。3例…
>>続きを読む世界のはしっこというほどハシではない。端っこなら日本はずっとハジッコなので、僻地って感じですね😅その世界の僻地3カ国の過酷な状況下で教鞭をとる3人の女性のドキュメント。
3カ国。先ずはブルキナファ…
ブルキナファソの僻地に単身赴任し6年間児童に読み書きを教える新任教師と、バングラデシュ北部の船上学校で中学進級のために指導する22歳の教師がすばらしかった。
前者は子どもたちが夜も勉強できるよう自…
みんな、輝かしい未来だ…
「世界の果ての通学路」の製作チームが、ブルキナファソ・バングラデシュ・ロシアのシベリアのそれぞれの僻地で教える3人の女性教師に密着し、様々な困難に直面しながらも子供たちの…
ずっとクリップしてたのが、たまたま京都で観れた!
教育は人生の選択肢と可能性を広げ、自分と世界を豊かにする。
先生自身も結婚よりも、この仕事をしたいと自らの人生に向き合っている姿が印象的で、正に天職…
二本立てで鑑賞。
以前チラシを観ていて、
雪の写真が印象的でした。
内容は3箇所のお話なので、
全部雪国ではなかったけれど。
教育が全ての子どもたちに届いているのか。
日本は恵まれているのかな、
…
© Winds - France 2 Cinéma - Daisy G. Nichols Productions LLC - Chapka - Vendôme Production