ブルキナファソの僻地に単身赴任し6年間児童に読み書きを教える新任教師と、バングラデシュ北部の船上学校で中学進級のために指導する22歳の教師がすばらしかった。
前者は子どもたちが夜も勉強できるよう自…
みんな、輝かしい未来だ…
「世界の果ての通学路」の製作チームが、ブルキナファソ・バングラデシュ・ロシアのシベリアのそれぞれの僻地で教える3人の女性教師に密着し、様々な困難に直面しながらも子供たちの…
こっちは
海外の映像って感じで
でも、様々な教師と生徒を描いてくれて
世界共通で教育の大事さ
子供たちとの関わりは
どこの国に行っても必要なんだと思った
そして、家族のつながり
先生たちにも家族…
勉強がしたい、と夕食を食べた後も明かりの下で勉強をする子どもたちには、彼らを導く信念を持った先生の存在が必要なわけで。
主役はブルキナファソの学校かもしれないけど、バングラディシュで貧しさから進学…
”世界のはしっこ”というタイトルの通り、やっぱり都市/地方の格差を考えずにはいられなかった。それは経済、物流、情報の格差だけじゃなく、地方に根付く文化や因習の差もあるかなと思った。
例えばバングラデ…
ずっとクリップしてたのが、たまたま京都で観れた!
教育は人生の選択肢と可能性を広げ、自分と世界を豊かにする。
先生自身も結婚よりも、この仕事をしたいと自らの人生に向き合っている姿が印象的で、正に天職…
二本立てで鑑賞。
以前チラシを観ていて、
雪の写真が印象的でした。
内容は3箇所のお話なので、
全部雪国ではなかったけれど。
教育が全ての子どもたちに届いているのか。
日本は恵まれているのかな、
…
何で勉強するの?の疑問は、この映画を観たら理解できる。
勉強することで、自分の人生を自分で選んで生きていくことができる。逆も然り。
子どもたちにだけでなく、大人にも言える話だなぁと思った。
私…
© Winds - France 2 Cinéma - Daisy G. Nichols Productions LLC - Chapka - Vendôme Production