学校という施設はなく、先生が移動しながら、またその地方へ出向いて学びの必要性を説くドキュメンタリーである。
ブロキナファソ(アフリカ西部)、シベリア、バングラデシュのそれぞれの国で、3人の先生…
復学して新米教師として6年間いなかに赴任し1年生50人をいきなり受け持つブルキナファソのサンドリーヌ。バングラデシュの北部の村、教師として18歳の時から故郷の船上教室で女性の権利を語るタスリマ。シベ…
>>続きを読む何と言ってもブルキナファソの子ども達の可愛いことよ!
先生も超明るい 😆
言語が違って言葉が通じないところから始まっているのに
やはり子ども達の吸収力は素晴らしいんだな
シベリアのヤル気の無い子ど…
Etre Prof 教師であること。原題の方が断然中身の複雑さを象徴している。邦題はピントが合っていない気がした。
何かを教えるということは、その何かが必要とされる社会の背景、それが重要視されている…
最近、ドキュメンタリー作品には、感じたことを書いているので、総合評価としての⭐️を点けないことにしているのだが、もうこれは満点にしちゃう‼︎時間があってもなくても観てください〰︎🤗
以下、内容に触…
教育とは子供を金や宗教、親などの社会的権力から解放するものだと大学時代のフランス共和国思想の授業で学んだのを思い出した。教育は人の可能性を拡張し新たな視点を与えるが、教育を受ける前にその価値を認識す…
>>続きを読むすごい良かったよ〜🥲
発展途上国の学校はとても大変です!だけな話じゃない、先生たちや生徒の葛藤 そこで普通に暮らす人達の暮らしにもフォーカスしてた
ブルキナファソの学校は、多言語が使われているので …
始まって5分で泣きそうになってしまった。
3つの国で教育者として奮闘する女性の教師、3人のお話。ドキュメンタリー。
※観たのはすこーし前です💦
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いかに教育が大切か。
義務教育とか教育を受ける権…
© Winds - France 2 Cinéma - Daisy G. Nichols Productions LLC - Chapka - Vendôme Production