フォードVSフェラーリぶりにアツいレース映画を観れました!
これが現実の話というのも衝撃だけど、グランツーリスモがそこまでレーシングシュミレーターとして優れた作品であることにも驚かされた。自分は3~5くらいまではやってたけど、普通のコントローラーでやってたので、ハンコン使ってやってたら、もしかしたら自分もプロレーサーになれたかも・・・というとにかく夢のある話でした!グランツーリスモ最新作買います!
後半は父との関係や、トレーナーとの友情などアツいシーンが満載でずっと泣きながら鑑賞という感じでした!笑 デヴィットハーバーは本当にこういうやさぐれてるけど頼れる感じの役が似合いすぎてますね。最高でした!
ちなみに、フォードVSフェラーリとセットで鑑賞すると、同じルマンでも1960年台と2010年台でこんなにも差があるのか!という目線でも楽しめました!