190のデヴィッドハーバーが小さく見えて何で!??😂ってなってた。ヤン役のアーチーさん本当にでっっっかいんだな…と思ったら『ミッドサマー』に出てる…だと…サイモン…誰…。久しぶりに見直したくなってきた。
ケニーGとエンヤ。
『フォードvsフェラーリ』でも思ったけどやっぱりレーシングカー映画はもうそれだけでかっこよくてテンションあがってしまう。こういうのは映画館で観なきゃと思う。映画館で観ることで点数が加点されてしまう。家で観たらもっと点数低いかも。なんならもっと爆音で低音が響いてくれる映画館で観たい。
ストーリーはわかりやすい。
ジャックが運転してくれてコースに帰ってきてルマンについて語り出すところから最後までなんかずっと泣いてた。
最後は周りに人が座ってないのをいいことにそうなるとわかりつつずっと1人でYou can do it.って呟きながら応援してしまっていた。
車のことは何もわからんけど新東名で夜中に140キロくらいで走るのが最高に好きだったので(だめ)300キロってどんな世界なんだろうと憧れる。助手席に乗りたい。運転は絶対できない。
グランツーリスモというゲームは前の家で初めて知ったしそもそもゲームを全くしない人間なのでゲームの知識もないんだけど。コントローラーじゃなくてゲーセンみたいにハンドルでクラッチまで踏めるゲームが家でできるのか!と映画みてかなり驚いた。すごい。でもこんなんしてたら車もっと好きになってしまってたかもしれないな…。知らなかったことが良いのか悪いのか。
オーランドブルームおっさんになったな〜と眺めてた。なんなら笑顔見るまで最初わからなかった。
映画の中で見るTOKYOはとても輝いていてあぁ資本主義となった。