プレステから表彰台へ。
ゲーマーが実際にプロレーサーに。
ノンフィクションだというから驚きである。
自分を信じることも大事だが、信頼し合える相手に巡り合うことが何より財産だと感じた。
負け犬っぽいがアツい男、ジャックを演じたデヴィッド・ハーパーがハマってた。
オーランド・ブルームか、、、時代の流れには逆らえないな。。。
サクセスストーリーということもあり、先が読める展開によりスコアは少し下げたものの、この手の話は好きなので観てよかった。
なにより随所に作り手のマシンへの愛が伝わる。
GT-Rかっこいい。