ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

junjun

junjunの感想・評価

3.7

久しぶりにスクリーンでジョニーデップ見たくて。
予告からヒロインは全然綺麗じゃないのに?と思ってたけど、日本人の価値観かな。
なんかフランス語でホッとした。
フランス革命に繋がるルイ16世やマリーア…

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SR400

SR400の感想・評価

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さぞ性的シーンがたくさんと思いきや、そんな下品なシーンはなく、気持ちよくみることができたので、まずは合格。そこはやっぱり、ご本人が監督までやったというプライドなのかな。かなりそこはよかった。お風呂で…

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Sonoko

Sonokoの感想・評価

3.2

デュバリー夫人の名前だけは知っていたので、どういう人か知りたく、また最近ナポレオンの映画を観た後だったので時代も近く、観た。
何故「夫人」だったのか、それはフランス王の公妾になるためには売春婦のよう…

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歴史物や舞台衣装が好きなので鑑賞。音楽、美術だけでも一見の価値ありかな。
主演女優さん、そこまで美人ではないと思うけど、性格は割と無邪気で可愛く情も厚くチャーミングなのね。実際もそうだったのかなと思…

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あーち

あーちの感想・評価

3.9

緻密に描かれた絵画を思わるような画角が多々あり、画の美しさだけでなく当時の煌びやかな貴族の服装や家具、調度品などの美しさも感じられた。ジャンヌが国王を魅了した理由は何か。身分的にいえば卑しい身分であ…

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あい

あいの感想・評価

4.3
ベルばら好きだから「マレフィセント」や「クルエラ」みたいな感じで観れた
Mhara

Mharaの感想・評価

4.7

娼婦の身分から実質的な王妃にまで成り上がったデュ・バリー夫人もルイ15世も世間的には評価の低い人物ではあるが、この映画では彼らを過度に持ち上げることなくそれでいて好感が持ているよう描けている。

肖…

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ベルばらではマリー・アントワネットをいびる娼婦あがりの女として描かれていたデュ・バリー夫人だが、実際は知的で機転のきく女性だったようだ(でないと王の心を掴めないよな)貧しい娘から高級娼婦へのしあがっ…

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フランス王ルイ15世役がどうして米国人ジョニー・ディップ???と思ったけど、どんくさい感じでちょっとコミカルなところがさすが。フランス語のセリフは少ない気がした…全体的に重くならない仕上がりに大きく…

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【恋におちたルイ15世】

フランス国王ルイ15世の愛人関係に、それほど興味はありません。
でも、大河ドラマで徳川家康や藤原道長の正側室関係を興味深く見ているんですから、そういうあたりへの興味は世の…

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