ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

美しきロココの世界
こだわり抜かれた全てに憧れる
ジャンヌの好奇心旺盛で自由奔放な人柄が魅力的

だいぶ前の鑑賞になってしまったが、その時のメモにひと言、“ 教育が大事 ”ってある
どの時代も、どの国でもそうだと思うし、映画を観ていると良く感じることだ

つい、ベルサイユのばら📖と比べてしまって…

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きよ坊

きよ坊の感想・評価

3.3

ルイ15世の愛妾デュ・バリー夫人の生涯を、マイウェンが主演と監督と脚本も手がけ、自らの魅力を存分に振りまいていた。
デュ・バリー伯爵もルイ15世もルイ16世も、この平民になぜメロメロになったのか。

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Katsuo86

Katsuo86の感想・評価

2.5

実在したデュ・バリー夫人の伝記的な映画。
脚色は多分にあるのだけれど、マイウェンが魅力的な夫人を演じ、ルイ15世をジョニーデップが威厳がありつつも、多分にチャーミングに演じています。

ブルボン王朝…

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leo

leoの感想・評価

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ジャンヌデュバリーという人物、すんごく魅力的だった。元々キャスティングに疑問があって期待はしてなかった(王の心も射止める美女役マイウェンが少し老け顔というか、それでいて監督なのね…という)。観ても尚…

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f

fの感想・評価

3.5
作品内容より、ジョニー・デップにとって「ショコラ」以来の好演作品だと思った。彼の出演作品を全て見ているわけではありませんが、超個性的な役が多いイメージがあるので、何かほっとするものがありました。
あの頃のベルサイユってこんな世界だったんですね。とタイムトリップ感覚でリアルに覗いている気持ちで観てました。良くも悪くも生き辛そう!国王と愛人の貫通した愛には一目置きましたが。

劇場50本目
HiromiA

HiromiAの感想・評価

3.4

少女期のジャンヌは確かに可愛くて素敵だったけど、マイウェン監督自身が演じたジャンヌだと絶世の美女とも言えずなぜルイ15世がご執心となったのかわからなかった。まあ堅苦しい貴族たちに囲まれていたルイ15…

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ベルサイユ宮殿と、ロココのドレスなどをめっちゃ見れるのがいい。
ベルばらと、ベルタン(漫画)読んでたら倍楽しめる

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