れー

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のれーのレビュー・感想・評価

3.8
聡明さと奔放さで高級娼婦からルイ15世の公妾に成り上がった女の生涯。ヴェルサイユの絢爛さに見惚れ、人間関係のドロドロさに慄き、大河ドラマをイッキ見したような濃密さ。ラ・ボルドがいいのよね。あとデュバリー夫人、ちょっとスティーブンタイラーに似てる笑
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