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ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のsanryohariのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

離婚と側室が許されないキリスト教、ここまではわかる。そこから抜け道の王の愛人の公妾制度というのが、また、理解するのが難しいわけで、ということでルイ15世の公妾デュバリー夫人。ポンパドール夫人しか知らなかったので「ほほう」と、鑑賞。ヴェルサイユ、ドレス、宮廷のしきたり。ルイ15世ということでフランス革命に近い時代。帰宅してwiki見てたらとある日本人の名を見て「ああ…」と。
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