ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ポスターだけで、笑いが😆
大変失礼ですね

しかし、王様(ジョニー・デップ)登場シーンでやはり笑っちゃいました。
面白いことしていないのにニヤニヤ
全く無礼者の私

煌びやかな宮殿、衣装
王様に接す…

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美しい映像、贅を尽くした淫蕩の日々、貴族たちの乱痴気騒ぎ、転落…みたいなものを期待したのですが、そうでもありませんでした。
ストレスのあまり発散のため久し振りレビューです。

10分ほど遅刻してしま…

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ジョニデガチ恋勢としては映画館でジョニデを観れるのが久々すぎてそもそも感慨深かった

私にとってもジョニデは王だしモナムールなのでジャンヌに感情移入できて良かった(*^_^*)💓
ヴェルサイユの人達…

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マイウェン監督『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最後の愛人』。
ジョニー・デップがルイ15世。
大晦日とか正月にテレビでやっていた大型時代劇みたいなフランスの宮廷絵巻。
『ベルバラ』でおなじみの、マリー…

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ベルばらで育った私には衝撃のお話でした。
全然キャラ違うじゃん!
めっちゃ良い人じゃん!
違う史実を知ることができて、
ほんと観てよかったよ!

ベルサイユ宮殿で撮影されたとかで、映像も見応えありで…

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ちょっと予告が気になり鑑賞。フランスの事は歴史もいまいち覚えてなかったので何も知らない状態で観てきました。

ある天気の良い日、まだ子供であるジャンヌは少し飽きながら肖像画のモデルとして草原に座って…

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2024年16本目

時代といい、設定といい、キューブリックのバリーリンドンを彷彿とさせる。
世界史の教科書では出てこない話なので、新しい学びでした。ヴェルサイユ宮殿内でのポジションや平民出への嫌が…

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フランス、ヴェルサイユ
ルイ15世
公式愛人
王室の暮らし


まず久しぶりにデップをスクリーンで観れたことが嬉しい🤗❤

ベルばら読んでたからなんとなく時代背景はわかってたので楽しめた◎
マリーア…

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ルイ15世のベルサイユ宮殿の暮らしを知ることができ、かなり興味深かった。
いま、地上波では大奥が放映されているが、
西洋にも大奥な暮らしがあり、
あの時代、情報の交流がないのに、
東西で同じような暮…

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2024年11本目!

今まではマリーアントワネット視点の映画を観てきたからデュ・バリー夫人をイヤな人だと思っちゃってたけど、この映画を通してデュ・バリー夫人に対する見方が変わった。

デュ・バリー…

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