ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人間の嫌な部分と素敵な部分は時代が変わっても同じ。
なにより豪華絢爛な衣装と空間に圧倒されますが、あの嘲笑する女性たちは衣装はきれいでも意地の悪さは顔に刻まれるんだなと思った。
ルイーズの出家直前の…

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 革命前の特有の煌びやかさの残るフランスで、宮廷内の恋愛模様を描いた、珍しい設定の作品だった。当時の宮廷内で愛人の存在が黙認されていたのも当時の国王の持つ権力の大きさを象徴していると感じた。ただ、あ…

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貧しい出自ながら国王ルイ15世の公妾にまで上り詰めたジャンヌ・デュ・バリー、通称デュ・バリー夫人の危うくも豪華絢爛な生涯を描いた歴史映画。

主な舞台となるヴェルサイユでの優雅な暮らしを収めた映像、…

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ヒロインを魅力的に撮れない映画はダメだ。そのうえ、再現ドラマのように歴史の上っ面をなぜただけの展開に飽き飽き。
意地悪な小姑たちがもっと暴れないとドラマとして面白くない。

他の方もレビューにある通り、画面が豪華で衣装が鮮やかで煌びやかで、この雰囲気が好きな人はそれだけで楽しめるかと◎

ジャンヌ役は確かに、もっと美しい方がという意見も分からなくはないけれど、
監督兼脚…

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ベルサイユは今日もすごいナマコですこと! オーホホッホホホ!!
王侯貴族のみなさまのファッションがとてもきらびやかで素晴らしかったですわね!!!

あらためて画像で見せられると、ベルサイユ宮殿の超ク…

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・マリーアントワネットに焦点が当たることが多いからデュバリー視点の映画はありがたい
・世界観が好きだった。ドレスも装飾品もソフィアコッポラよりも大人で豪華絢爛な感じ
・マリーアントワネットがマリーア…

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ベルばらで描かれたデュ・バリー夫人の印象とはまた違うものだった
生まれながらの階級とか気品の類は無くとも女性として人としての魅力があって、知性もあって勘が良くて愛情深くて、畏れ知らずで、この作品の彼…

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小学生の頃に読んだマリーアントワネットの漫画と高校で習った世界史の知識だけで観たので、もっとちゃんと予習してから観れば良かったな〜とちょっと後悔しています。

舞台も衣装も絢爛豪華でそれだけでワクワ…

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衣装CHANEL。すごく手の込んだドレスもあり凝視。
幼少期のデュバリーはCHANELのモデルさん的ロリータ世界観で、きゃわわ。が、冒頭10分ぐらいでいきなり斜め上にお年を召されたデュワリーさんにな…

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