ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

衣装CHANEL。すごく手の込んだドレスもあり凝視。
幼少期のデュバリーはCHANELのモデルさん的ロリータ世界観で、きゃわわ。が、冒頭10分ぐらいでいきなり斜め上にお年を召されたデュワリーさんにな…

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私はこの時代はベルばらとマリーアントワネットの映画くらいしか分からんのですが、ドゥ・バリー夫人から見た世界はこんなだったんだという知見がありました
ベルばらとかではドゥ・バリー夫人はルイ15世を誑か…

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ベルばらファンの感想です。


「今日はベルサイユは大変な人ですこと」と、王太子妃マリーアントワネットに言わせる、あのデュバリー夫人が主人公の伝記物。
圧倒的ゴージャス感と、フランスっぽいエスプリ、…

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映画に出てくる宮殿、衣装、装飾品どれもが豪華で息を呑むほど美しい✨

デュバリー夫人は、貧しい家庭に生まれ、娼婦同然の生活を送っていたが、美貌と読書で得た知性を武器に、次第に社交界にもその名を轟かせ…

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奥さんを普通に王に献上するとか、身分が低い奥さんと不倫はダメだから、権力で旦那をの身分を上げて結婚させて、そのまま不倫するとか、ここまで倫理がぶっ飛んでると見ててクセになってきますね。
面白かった!

ジョニーデップがルイ15世役のフランス歴史映画を鑑賞。
ホントにジョニーデップを王様役にして正解だと思う。少ないフランス語のセリフだが存在感が凄すぎる。
まだまだカッコイイ俳優だが、若き日に共演した…

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ラ・ボルト、、、
とにかくラ・ボルト
宮殿にもあんな人が居たんだな。
あとジャンヌの若い頃を演じてたロリ・バリーヤ。一目惚れ。


14世紀ごろの西洋の服とか調度品って本当に素敵。
見てるだけでテン…

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写し方がとっても綺麗で絵画みたいって思う瞬間がいくつもあったし、魅力的な人も多かった🖼✩.*˚⟡
ジャンヌが最後の最後に愛を口にしたのがすごい嬉しかった、。あと国王の、言葉がなくても態度と目つきで圧…

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ベルサイユ宮殿の贅沢で滑稽な慣習の数々。
あの中だけ異空間のようで、外の世界から浮いているよう。
妾になる為に貴族と結婚させるとか、訳が分からないわよね。
醜い醜い娘たち。愚かな王太子妃。
マリー・…

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kino cinemaで予告はよく見かけてたものの、別にいいかな〜って思ってたら試写会観た人がジャンヌ・デュ・バリーが「おもしれー女」って感じの作品って評してるのを見て気になっちゃった
確かにおも…

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