ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジョニー・デップ

白塗り おちょぼ口めな紅を差し

モーツァルトなカツラをカブってる

また

変な(?)格好してる


予告のナレーションは叶姉妹様(最高)


これは観に行かないと

と思って…

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中世フランスの世界観は素敵だったけど、あえてなのか次世代たち以外のメインどこのビジュが整ってなくて変な感じに思えて若干入りきれなかった。

女性達の宮廷での覇権争い...?
日本で例えると"大奥"?🤔笑
んっ?違うか...笑

成り上がるのも大変だっ!
最後は王との互いの"愛情"と"信頼"を感じた...😢


女優陣に魅力を感じられず.…

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ジョニデ復活の嬉しさで初日に劇場に足を運びました。

いつの時代もどんな立場でもみんな生きづらそうにしていて、時代も文化も全く違うし訳わからんのに、妙に安心して、親近感を覚えた。

そしてジョニデの…

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とにかく豪華絢爛な宮廷と衣装、ドラマチックな音楽が印象的な作品。
2時間弱あっという間に過ぎたけど、思い返すと脚本的に若干の物足りなさがある。

貧しい家庭に生まれた私生児かつ元高級娼婦という生い立…

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建物や建物の内装、衣装が絢爛豪華で女性監督&主演となると、
少女漫画ぽいコスプレオンパレードのロマンス映画になるのかな?
とも予想していたけど、背景の華美さとは対照的に
物語は無駄なく淡々と進んでい…

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今まで、マリーアントワネット側か民衆側のデュバリー夫人の話しか知らなかったから、悪女な公妾としか思っていなかった。
デュバリー夫人側から見た彼女の人物像が、最下級な出自ながらも、知性的で自由なとても…

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卑しい出自でありながら、王の愛人となり支えとなった、聡明で魅惑的で奔放なジャンヌの話。

やっぱりフランス映画は不得手で、途中眠気に襲われながら、それでも王室の習わしは滑稽で、特に「王に背を見せては…

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え?と思いながらしばらく観ていて、(ああ、地雷みたいな女性が作った映画だ)と思い、ぞっとするほど気恥ずかしくなる。自分で監督して、主人公の”絶世の美貌の娼婦で、時のフランス王が一目惚れして宮殿に住む…

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