ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人のネタバレレビュー・内容・結末

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

感染する病に侵され見目麗しく無くなっても
死期間近で権力や財力が衰えて周りから冷遇されるようになっても
これまでの寵愛にも関わらず死後に天国に行きたいからとあっさり関係を精算されても
王を最後まで愛…

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ここまで王を惹きつけるのは何だったのか?もちろん美貌もあるだろうけど、度胸というか覚悟や凄みみたいなものを感じた。それが知性なのかな。マナーやルールを無視する挑発的な振る舞いは、普通の人がやれば、無…

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ベルばら履修済みには、「あれ、、、?"高慢ちき"感薄くね、、、?」

修道院前期が美女すぎて、夫人になってからが「あれ、、、?」感で、最後まで納得いかなかった笑

そしてルイ16世を綺麗でスタイル良…

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離婚と側室が許されないキリスト教、ここまではわかる。そこから抜け道の王の愛人の公妾制度というのが、また、理解するのが難しいわけで、ということでルイ15世の公妾デュバリー夫人。ポンパドール夫人しか知ら…

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マンガ好きでベルばらを読んでいる自分にとってはデュ・バリー夫人のイメージが違いすぎて混乱😵‍💫

政治的とかどーでも良くて素直に愛を語り、自由に自分の心のままに動く夫人はチャーミング
その上、知識が…

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期待してたよりかはおもしろかった
ジャンヌの側近の男の子は、最後どういうつもりでジャンヌを糾弾したんやろう
映画に描かれてた仲の良さは創作なんかな

マリーアントワネットはドンピシャな感じの配役なのに、なんでこの女の人が主演なんだろうと思ったら、観た後に脚本主演と知って納得した。
そこだけなんとなくずっと微かな違和感があるが、世界観や所作などすご…

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あまり好みではなかったです…

美術や衣装の美しさ、ジョニー・デップの演技は流石だと思いました。

ポスターだけで、笑いが😆
大変失礼ですね

しかし、王様(ジョニー・デップ)登場シーンでやはり笑っちゃいました。
面白いことしていないのにニヤニヤ
全く無礼者の私

煌びやかな宮殿、衣装
王様に接す…

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美しい映像、贅を尽くした淫蕩の日々、貴族たちの乱痴気騒ぎ、転落…みたいなものを期待したのですが、そうでもありませんでした。
ストレスのあまり発散のため久し振りレビューです。

10分ほど遅刻してしま…

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