ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

メモ:
中高で歴史の勉強をきちんとしていれば
もう少し楽しめたことは理解できた。

序盤に知識のなさに加えて仏語が全く分からないこととか配役などで話が入ってこない時間があった。時間が経てば慣れた。

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win

winの感想・評価

3.9
ヴェルサイユ宮殿の絢爛豪華さは、時に滑稽で時に神々しくある。ジョニデの陛下っぷりがすご〜く好き。ジャンヌの深い愛のカタチと見られている事を誰よりも受け止めている姿が胸に刺さる。
美しきロココの世界
こだわり抜かれた全てに憧れる
ジャンヌの好奇心旺盛で自由奔放な人柄が魅力的

このレビューはネタバレを含みます

マンガ好きでベルばらを読んでいる自分にとってはデュ・バリー夫人のイメージが違いすぎて混乱😵‍💫

政治的とかどーでも良くて素直に愛を語り、自由に自分の心のままに動く夫人はチャーミング
その上、知識が…

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このレビューはネタバレを含みます

期待してたよりかはおもしろかった
ジャンヌの側近の男の子は、最後どういうつもりでジャンヌを糾弾したんやろう
映画に描かれてた仲の良さは創作なんかな

だいぶ前の鑑賞になってしまったが、その時のメモにひと言、“ 教育が大事 ”ってある
どの時代も、どの国でもそうだと思うし、映画を観ていると良く感じることだ

つい、ベルサイユのばら📖と比べてしまって…

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このレビューはネタバレを含みます

マリーアントワネットはドンピシャな感じの配役なのに、なんでこの女の人が主演なんだろうと思ったら、観た後に脚本主演と知って納得した。
そこだけなんとなくずっと微かな違和感があるが、世界観や所作などすご…

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きよ坊

きよ坊の感想・評価

3.3

ルイ15世の愛妾デュ・バリー夫人の生涯を、マイウェンが主演と監督と脚本も手がけ、自らの魅力を存分に振りまいていた。
デュ・バリー伯爵もルイ15世もルイ16世も、この平民になぜメロメロになったのか。

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Katsuo86

Katsuo86の感想・評価

2.5

実在したデュ・バリー夫人の伝記的な映画。
脚色は多分にあるのだけれど、マイウェンが魅力的な夫人を演じ、ルイ15世をジョニーデップが威厳がありつつも、多分にチャーミングに演じています。

ブルボン王朝…

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