『Jeanne du Barry』
本格派歴史物にしては非常にわかりやすくて観やすい作品。
ジョニー・デップ演じるミステリアスで威厳もありちょっとチャーミングなルイ15世、とてもハマり役。
デュ・…
国王ルイ15世の最後の公妾の生涯を映画化。
王室の日々を丁寧に描く一方で、どこか現代劇の様なアプローチをしている点が興味深い。
また、“王に背を向けてはいけない”ことからくる“後退り”の仕草が何…
久しぶりのデップ様。正装より寝巻きでご飯食べてる時のラフな姿の方がかっこよかったw フランス語もよかったです。
デュバリー夫人といえば、ベルばらでアントワネットに嫌われてた人くらいの認識しかあり…
予備知識がないと何故そうなった?と疑問に思います。なんなら一時停止してその場で調べたいくらいでした。 そういうのは気にならない、ただの恋愛映画として見るのならば映像は綺麗だし、バックグラウンドは何に…
>>続きを読むジョニデおかえり😭😭
またスクリーンで見れて泣いた
ジョニデがフランス人役?
え、化粧でかっこよさ半減…って思ってた
見たら飛ぶよ。かっこいいんだ
ポスターだけで、あーよくある王室に取り入った…
ジョニー・デップ復帰作。
貧しいお針子の私生児として生まれ、売春婦同然の生活を送っていたジャンヌ(マイウェン)は、類いまれな美貌と知性で貴族の男たちをとりこにし、社交界の階段を駆け上がっていく。つ…
必要のないエピソードばか。擦りまくっている。1番残念だったのが若くて愛くるしく、国王の寵愛を受けることに納得がいくような役者ではなかった点。あ〜これは娼婦ですなとしかならん。デュバリー夫人のイメージ…
>>続きを読むジョニー・デップ復活というふれこみですが、そこまで話題になってないですね。ジョニデはいつも通りジョニデしてました。
前半は主人公がスティーブン・タイラーにしか見えなかったので、集中力が途切れてしま…
ジョニデのフランス語、新鮮でめっちゃよかった!落ち着いた声のトーンとフランス語の相性がとても良かった気がする!
さすがシャネル!な衣装と豪華絢爛なベルサイユの風景で、終始目が幸せ〜
ただやっぱり…
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