ジョニーデップが好きだから見たけど
贔屓目無しに、面白かった。はず…
タイトル通り、
ルイ15世の愛人のジャンヌデュバリーのお話。ルイ15世とかその時代のことほとんど知識はない状態で鑑賞したけど、…
あまり大きな起伏はないタイプの史実作品ですが、ストレスもなく最初から最後までサクサク進むので見やすいです。
ただ好きな人はすごい好きで退屈な人には恐らく退屈な作品であることは否めないかなと…。
個…
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人
神戸市内にある映画館パルシネマしんこうえんにて鑑賞 2024年5月31日(金)
日本では漫画「ベルサイユのばら」(池田理代子)で描かれたり、宝塚歌劇団で使用…
ふつうにグッド!
フランス革命前のフランスのお話
マリーアントワネットはどこかアホそうで
ルイ15世は落ち着いてる。
ルイ16世はめちゃカッコええ
今年はパリ五輪なのでフランス歴史もの映画を見たい…
少女時代、娼婦時代、デュバリー夫人時代と、3人の女優さんが演じていたけれど、娼婦時代の人がいちばん情熱的美貌女デュバリー夫人ぽくて、うっとりしながら観ていた。しかし突然3人目に変わっておばあちゃんみ…
>>続きを読むマリー・アントワネットを取り扱う他の作品で公妾の存在を少し記憶していたが、こちらの作品から受けた印象とはまた違う人物像で記憶していました。
下品な愛人…そんなキャラクター設定だったような…
よくよ…
ジョニー・デップが全編フルフランス語でルイ15世に挑んだでことでも話題になった歴史映画。
デュバリー夫人といえば国王の公式愛人として悪評が高いイメージがあるが、今作を観ればもう少し多角的に彼女のこと…
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