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26時13分
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26時13分の作品紹介

26時13分のあらすじ

濃い霧の中、とある場所に集まった 8 人。深夜高速バスの乗客と運転手だった。様々な理由で和歌山に向かっていた8人だが、そこは何かが違っていた。すべての時計が午前 26時 13 分で止まっていたのである。8人は事故で生死をさまよっていた。

26時13分の監督

26時13分の出演者

原題
製作年
2023年
製作国
日本
配給会社
テンダープロ

『26時13分』に投稿された感想・評価

「長距離バスに乗った人たちが生死の境を彷徨ってて、でも死んだ人の数より彷徨ってる人の数が1人多くて」っていうフライヤーに書かれたプロットが面白そうで見てみたんですが…。

おそらくは演劇が元ネタなんでしょうが随分とお粗末な仕上がりで。

主演の方は漫才の「ますだおかだ」の一方人の娘さんなのですね。なんかアイメイクが隈みたいで、その上キーキー叫んでばっかりだったので薬物中毒設定なのかと思って見てたら、台詞に「覚醒剤にまで手を出して」みたいなのがあって…。
いやあ、クスリに手を出した人は普通「覚醒剤」という表現はしないだろうに…とか思ってとにかく残念な映画でした。
低予算で描き方に制約があったのだろうが... 。それよりも出演者の熱演を空回りさせる、意味の通らない台詞回しが辛かった。
マサ

マサの感想・評価

2.5
何かみんな死んだっぽいっす!ただ、一人だけ手違いで生き返れるらしい。ここから誰が生き返るか醜い争いが始まる!ドロドロな展開を期待してたが、みんないい人なのか仲良くなる予想外の展開!話し合いを無にする上の決定!後から続々出てくる追加設定!それで皆納得なのか!?