私の理解力が足らないのか…あまりよくわからなかった…💦
・最初の1時間半くらい退屈で寝そうになってしまった
・監督はこの映画を通して結局何を伝えたかったのか?
・スペインの海辺の景色が美しかっ…
ケアという言葉がキーワード化する時代における“老い”についての作品、perfect daysしかり、老人が主人公になり、しかしそれは同時に私たちの世代が主人公なりえないことでもあった。若い時が全てで…
>>続きを読むエリセ31年ぶりの長編作品と銘打って公開されただけもあり、映画産業の時間の経過による変遷をひしひしと感じる内容でもあった。
世代的にはビクトル・エリセはまったく掠りもしていないため、どのような作家…
この監督の映画を劇場で観たのだという経験のためにも行っておいてよかった。
覚悟はしていたが、瞳をとじてしまって途中の記憶がない。
主人公が地元へ戻り犬と海へ出るところで覚醒したが、あの一連のシー…
“ドライヤー以降、映画は奇跡を起こさない”というセリフに込められた、映画への期待と諦念。
フィルム映画、テレビドキュメンタリー等と劇中劇が頻出し、メディアの移り変わりが丁寧に描かれる。
ミツバチの…
最近まで何も監督の事も知らず、Filmarks評価や記事を頼りに、はるばる横浜まで
せっかくなので、和田と同じ1973年の初作と二本鑑賞
何より、この映画館に来たかったのが大きいかも
まず先に最新…
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