東京パニックルーム

瞳をとじての東京パニックルームのレビュー・感想・評価

瞳をとじて(2023年製作の映画)
4.0
スペインの映画監督ビクトル・エリセの新作
スペインを舞台に、主人公の元映画監督は失踪した俳優の記憶を蘇らせるべく奔走する。景色もストーリーも綺麗。昔見た「ミツバチのささやき」「カラスの飼育」を見返したくなった。
3時間あるのでタイトル通り瞳を閉じようと思ったら最後まで起きることができた