RRTSなる特殊部隊が極秘研究所でモンスターと戦うわけだが、まぁこいつらの頼りの無いこと。屈強な男たちなのだがそれぞれに闇を抱えており少々おかしい。笑いどころとしてあるわけなのだが。
「うわぁあああああああああ!?」 ダダダダダダ!!
「何だ?」
「パイプでした・・・ 誤射でしたすんません(;´・ω・)」
「うわぁあああああああああ!?」 ドドドドドド!!
「何だ?」
「サルでした・・・(^^;」
「うわぁあああああああああ!?」
「襲われたあああああああ」
「穴に落っこちました(^▽^;)」
これらのおふざけを踏まえ本番に向かうわけだが。この作品で何が描きたかったかというとFPS視点によるモンスター退治だろう。これは是非とも劇場で観たかった。