このレビューはネタバレを含みます
たまに出会う最後まで情緒が合わない映画
ちなみに元祖はナラタージュ
とっちらかりすぎて何が何だか、ナラタージュより加減は酷い
権力や強さの方向は高いところから低いところへ流れていて社会に生きている以上人々はそれに抗えない、的なこと?それによる加虐性と正義の話?ですか?
湖も淀んだ水と考えればいいのかしら
はてながつくのは本当にとっちらかりすぎて、なのに何の回収も芯を食う発言もなくて全てが上滑りに感じたから、なんか色々繋がるんだが繋がらないんだかって感じなの
これが良いっていう人のコメント早く見たい、教えてください
とにかく本当に最後まで感情移入ができなかった、唯一取り調べに屈しなかった松本さんに拍手
本編の前に披露試写会での登壇があり俳優陣が作品についてなんか的を得ない、というか脳に入ってこないコメントをするなあと思っていたけど、なるほどそりゃこうなるわって感じ