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森は生きているのラブリーのレビュー・感想・評価

森は生きている(1956年製作の映画)
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昔話にありがちな ひたすら心清らかで不幸な主人公と その他大勢のイヂワル人間等って感じ
一応ハッピーエンド?だけどイヂワル酷すぎて胸糞悪😡😡

двенадцать месяцевというロシアの昔話がなんで「森は生きている」というタイトルになるのか謎
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