イアゴとトリスタンのネタバレレビュー・内容・結末

『イアゴとトリスタン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

言語のせいかものすごく早口で、ものすごく不安を煽られた……
あんな走馬灯ベラベラしゃべられたら恐怖!!
でも助かってよかった……
気まずい雰囲気からのまさかの展開。
言葉にされる走馬灯にドキドキする。
愛してるって言え〜!!って最後心の中で叫んじゃった。
この世から去ってしまったのだと思ったら。助かってよかった…。
幽体離脱〜(シリアス)

走馬灯を口にだすの良い表現だと思った

別にゲイでなくても成立する話。それがいい。
イアゴが急に色々話し始めてからトリスタンが察するとこの説得力がすごい。
生きている展開も逆に意外性があった。

映像:====C
脚本:====C
編集:…

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走馬灯みたいな言葉の羅列がイアゴとふたりのこれまでを物語っていて、トリスタンの「話し続けて」が切実で一緒に泣いてしまう。

ちょっと日本的だった気がする。

ブリリア短編。

全てがイメージに還元されるならこんな「魂」の現れ方もありなのかもしれない。

ふっと登場することは同居人であるからあり得ると思いつつ、そこから既に霊としての演出がされている…

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