2025/05/07@AmazonPrime
戦時中に、現代の価値観をそのままぶつけていくとどうなるかが観ることで体験できて貴重だった。
勤労学生が兵隊さんの生活のお世話を“させていただいている”こ…
ゆりと百合の花。日本で約80年前に起こってたこと。日々に感謝しないといけないなと改めて思わされる良い映画。家族や大事な人を思う気持ちは何にも代え難い。
そしてエンディングの歌が良かった。
野外シネマ…
実際にそんな時代があったのかと思うと
心が痛い
今の日本は特攻隊に顔向けできる
日本なのか
命を張って守ってくれた日本なのに
と思わせる映画でした
愛する人のために生きようとする者が
生き恥と言わ…
帝国時代の人に対しての現代人の主張はあまりにも薄っぺらく感じてしまう。だからこそ当時の命の価値観が強くみえるようになってるのかもしれないけども。特攻隊を扱ってるのにちょっとメッセージ性が弱いなと思っ…
>>続きを読む「特攻に行く」「(特攻に)行かないでほしい」の全く反対の行動の裏には、大切な人を守りたいと言う同じ気持ちがあり。「◯◯は悪くない、何かが悪い」といった彰の言葉が印象に残った。何か、とは社会だろうか。…
>>続きを読む(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会