大号泣。
戦争中はこうで、今はこうって言うのがあるけど、
本当は昔も今も命は大切だし、
幸せに感じるのは昔も今も同じ。
現代では、百合はお母さんが朝から晩まで働いてるのは、よその子を助けて命を落としたお父さんのせいと思っていた所も泣きそうになった。
タイムスリップして特攻隊として生きることを決めた彰と出会う。
彰も百合と出会って幸せを感じて、命の大切さを感じる。
命の尊さ。
命の大切さ。
幸せとは何か。
幸せってどんな時か。
特攻が決まった夜に百合が彰に「行かないで」と泣いたシーン。
現代に戻って、彰からの手紙を読むシーン。
純愛すぎて、大号泣。
涙活にはとてもほど良かった。