伊藤健太郎好きですありがとう
無条件降伏して敗戦する結果を知ってる現代を生きる百合の「特攻が無駄なことで間違ってる」っていう感覚は正しいかとは思うけど
タイムスリップした百合があの時代を生きてる特攻兵に向かって感情任せにその言葉を投げかけるのはあまりにも無粋で傲慢
かなり序盤から最後の最後までイライラが取れなかった
ちよちゃんがあまりにも大人だったね
想像力足りてないんじゃないの
進学できるほど頭いいとは思えないね
彰は百合のどこを好きになったの?
ずーっと理解不能
好きな人だから感情的になるのも分かるけど好きな人だからこそ抑えなきゃいけない言葉もあるってうちのばっちゃんが言ってた
ちなみに私は好きな人に対しても感情的になって精神的に追い込むほど暴言吐くタイプだョ
あと福山雅治の歌い方苦手だったけどもっと苦手になった
納豆とオクラと長芋となめこ混ぜたくらいネバネバしてた
戦争映画は学びになるから好きです
総合的にはよかった