このレビューはネタバレを含みます
泣いてしまった
結末はなんとなくわかっていたけど、
主人公と同じように気づいたら相手の魅力に落ちていて、好きになっていた
最後の結末には涙してしまった
また引くには引けない特攻隊の気持ちを感じ取った
彼らにはそれぞれ夢があったと
ただ特攻隊の人を褒め称えるのではなく、そのような状況をまた産まないためにどういうことをすべきか考えさせられた反戦的な映画だと思う。
主人公の女の子 百合役の福原遥の、なんでも考えずに言ってしまう素直なところにイライラするところもあったが、それが魅力であった
佐久間彰を演じる水上恒司のかっこよさが凄まじかった、、、
何に対しても真摯に向き合い
相手に向き合って必ず否定はしない
相手を受け入れるところ
「ありがとうございます」
石丸 伊藤健太郎もいるとすごい楽しい人
ハラペコ隊