門脇麦につられて観た。
冷え切った夫婦を続けていくには、何かで埋めなくてはならない、穴みたいなものが存在するのかも。それがパートナー以外の相手になることが往々にしてあるんだろう。
しかし、文則(旦那…
2021年NHKの『きれいのくに』を見て。何という奇抜な話を作る人だと思い、今、深夜ドラマの『滅相も無い』を見て、何という奇抜な話を作る人なのだろうと思っている。加藤拓也監督。
今作は怠惰に流れ…
この、2人ていう人間関係の最小人数というか、その人以外とは共有されない空気を描くのすごい
無色の絵画から意味を見出さなきゃいけなそうな感じで、見てるこっちが俯きたくなる場面が多い
あと第三者アン…
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目の前で不倫相手が事故死するのを目撃してしまったという出来事で80分引っ張る映画
ショッキングな出来事は冒頭の事故シーンのみであとは劇団門脇麦の演技見本市みたいな映画なのだが、染谷将太、黒木華、古…
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84分の短い尺に惹かれて鑑賞。不倫ものだが、個人的には楽しめた。従来の不倫映画とはちょっと違う描き方。冷めきった綿子と文則の夫婦。綿子は不倫をしているが、その不倫相手が死んでしまう。それにより、より…
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17/200
演劇映像と続けて鑑賞。
あの旦那のネチっこさは演劇版から
映画版の田村さんの方が際立っていた。
平原さんも違ってインテリ系のめんどくささ。
演劇の時、気づかなかったけど綿子は絶対働い…
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加藤監督ということで期待して見たんだけど、ちょっと合わない。門脇麦はこういうの似合うなあ。
門脇旦那のモラハラ感はだいぶキツいが、略奪婚しといてそこまで冷え冷えなら門脇麦もさっさと別れてやれよ、とは…
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