不倫中の事故で相手の死も悼むことのできない葛藤から始まる冷め切った夫婦の関係を描く物語。
なりたくない夫婦関係の手本を見せられたよう😅 夫婦の数日間の話にも関わらず、約80分の中に過去と未来を想像す…
「ほつれる」アクセントがまあ難しい日本語。訛りすぎてタイトルが伝わらなかった記憶がある。
門脇麦と染谷将太の距離感が良かった。
全体的に余白多めで寂しさが伝わってくる。
綿子の旦那いやだ〜むり〜っ…
不完全だから、美しかったのかもしれない。
大前提として私の倫理に不倫はお話でも反すると言うか少なからず不倫が関わると全てが自分勝手のように思えてならないからあまり物語の評価は高くならないんだけど、…
麦ちゃん好き。
作品として楽しめた。
麦ちゃんは不倫で付き合い初めて結婚した設定ですが、この夫の性格は付き合ってたときはこんなじゃなかったってことなんでしょうか?
最も印象に残った場面は、麦ちゃん…
門脇麦特化映画。彼女でなかったらみられないかも。何がしたいのかさっぱりわからない主人公にうんざり。誰とも何にも向き合わない綿子より、モラハラみたいな旦那さんの方が向き合おうとしているだけでまともに思…
>>続きを読む1993年生まれの若手劇作家、加藤拓也による長編監督作の2作目。前作「わたし達はおとな」が若い同棲カップルの話で、今回はW不倫で冷え切っている若い夫婦の話。
男女による喧嘩を描く映画は、人間の本音…
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