アキ・カウリスマキ監督
労働者三部作の第一作
このあと
『真夜中の虹』(1988年)
『マッチ工場の少女』(1990年)
と続く
カティ・オウティネンが若い🤣
そして
マッティ・ペロンパーが
素朴で弱気なダサ男くんからの
めちゃくちゃ〝いい男〟に
成長していく姿に
つい応援してしまう
(レニングラードカウボーイズでは
世慣れたズル賢い奴だったけど🤣)
もう
ラスト最高じゃないですか👏👏
なんと言っても
「食べていけるの?」
「毎日イモだ!」って
真正面から
堂々と言い切ってしまう男気に
拍手👏👏👏
好きだな〜
太っちょの友達も
めちゃくちゃイイ奴だし
その先がどうなるであれ
いつも最後は
希望を感じさせてくれる
カウリスマキ監督に万歳🙌
そう!そしてまたもや音楽が
最高なのだ💕
まだまだカウリスマキ祭りは続く