幸せになるのは難しいのに不幸になるのは簡単だから小さな事で幸せをどれだけ幸せと思えるか、当たり前に近くにいてくれる人のありがたさを感じられるかが大事なんだよな
カウリスマキの映画はそれを教えてくれる…
何もかもが小気味よすぎて終盤ややついていけなくなったが、基本、やはり好ましい。それまで丁寧な仕事ぶりを見せていた人間が、有事に仕事道具を放り出して駆けつけるシーンってだいたい良いよな(他の映画でそん…
>>続きを読む先にマッチ工場の少女観てしまった労働三部作の一作目。アキ・カウリスマキはどれ観ても素直にいいなぁと思う。
再会した時に無言で横にちょこんと座るのと、迎えに来た時モジモジしてお花持ってるのが可愛すぎて…
はじめてのアキ・カウリスマキ
都会にも、田舎にも、インフラを支える人たちがいる。ゴミ収集人という立場だけ煙たがられる都会のイヤらしさ。それでも健気に働き、毎日を実直に生きている主人公の姿にはヒロイ…
スーパーマーケットがセイユーみたいで嬉しかった!!!!でもセイユーの方が無機質だった!
虫歯と病んだ肝臓、慢性胃炎 喋りすぎた←きゃわいい
ルームサービスです←めっかわ
もったいぶって 決して←爆笑…