強烈な何かが世の中に放たれました…
ヨルゴス・ランティモスがエマ・ストーンと、
映画撮るって知ってからずっと楽しみにしてた作品。
とにかく話の終着点が想像つかなすぎた。
新しい世界、世の…
本能のままに生きる野獣のように世界を吸収している瞬間が
最も人間らしく輝く瞬間なんだろうな
ユーモアに溢れたご婦人も、メゾンで名もない痴態を晒す人たちも、翻弄されまくるダンカンも、結婚式の不快な音…
目を背けたくなるようなお話をおしゃれに描いてるの更に鬱。エマストーンがエグいほど体張ってるのも見ちゃいけない感あって心にずきずきくる。とりあえずずっと気持ち悪くて生々しい。キモい映画は好きだけどこの…
>>続きを読む女性として「生きてる」だけで、こうも自由意思を奪われることあるのか…?という今まで女性なら少しでも感じたことがあるであろう漠然とした疑問と不安を、大袈裟だけど説教がましくなく描いていてとてもよかった…
>>続きを読むストーリーはめっちゃ好みでぶっ刺さる展開だった。ただ、生々しいシーンが多いしきっしょいし、正直かなり受け付けなかった。エマ・ストーンこれいいの?ってなる。なんか見てるこっちが心痛むというか。。。音楽…
>>続きを読むヨルゴス•ランティモス監督の過去作品名と高評価だけ知ってて初体験。グロテスクでファンタジーである意味B級な面白い人生哲学映画。
不協和音なBGMが随所にある演出良くて、兎にも角にも次々と起こる展開…
全部が良かった。衣裳も美術も演技も音楽も演出も全部が極まってる。母親の身体を持った子供(あるいは子供の脳を持った母)という奇想天外な設定のベラ・バクスター。セックスシーンもグロテスク描写も多いけれど…
>>続きを読むモノクロの時には綺麗だった胃瘻の栄養剤がカラーになるときったなくて、見えない方が綺麗なものもあるか、と再確認。
ゲップシャボン玉好きだったな、アート
実はそんなに彼女の演技が好きではないので、もう一…
©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.