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哀れなるものたちのTOPGUNのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

奇怪な音楽が流れるタイミング、その音量とロンドンやリスボンを描いているのに地球でなく感じさせるような描写がこの映画の世界観を見事に表現していた。
アメイジング・スパイダーマンシリーズのエマ・ストーンが好きなので性自認するところや娼婦のシーンは正直キツすぎた。
女性活躍と言った文言で感想を書いてある人が多く見受けられましたが自分は感じられなかった。確かに多くの女性が登場してそれを契機にベラの考えが変わることが多かったが、女性というより、幼さから成長することの方が大きく描かれているためそこが見えづらかったと自分は感じた。
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