哀れなるものたちのSQURのレビュー・感想・評価

言葉にしようとすると取りこぼしてしまいそうでうまくまとめられないな。
非現実的な設定、物語、人物だけど、そういうふうに生きているということにそれ以上の評価とかできない。
あえて言うなら、とどまること、眼差すこと、抱えること、だと思う。
哀れなるものたちはいつだって混乱しているから。


追記:嵐の前みたいな空模様好きだ