濃青い夜のバレンタイン

哀れなるものたちの濃青い夜のバレンタインのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

世界観と小道具がすごく好き。
犬と鳥のハーフ、可愛い。
あと、エマ・ストーンの演技が凄かった。
冒頭のベラのは本当に小さい子どもがするような動きや表情をしていた。
思わず、公園で遊んでいる子どもを見守っている時のハラハラ感を思い出した。
ラストシーンははブラックで笑えたし、力強く生きる女性の素敵さを感じた。