思っていたほどグロシーンなくて良かった！！
エチエチシーンはあるけどね。
血は繋がっていなくもベラはゴッドウィンに似たよなぁ。
同じ見た目なのにだんだんベラの成長が顔付きや歩き方で分かってくる。演じたエマ・ストーン凄い。
最初は相手の顔にビンタだったり、手を噛んだりと暴力的な部分があったのが、最終的に言葉で相手を言い負かすところは本当に格好いい。
思い通りにならなかったら暴力で支配する奴まじで無理だし、そんな奴の末路にスッキリ。
この作品に出てくるほとんどの男性、女性を見下してたり、モノ扱いしている感じが不快。
芸術だったり、哲学だったり、色んな物が混ざった映画だったけど、意味不明では無かったし、評判良いのも頷ける。
ベラの服装が奇抜なのも個性あって良いよね〜
耳に残る音楽に目に焼き付くような映像美も素敵でした。
