ライルゴーチン

哀れなるものたちのライルゴーチンのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0
エマ・ストーンを観に行ったから良かったんだい~(笑)
ヴィジュアルが良かったんであっという間のひと時でした。
クレジットが小さい文字で追い辛かったのは難点でした。

僕の印象としては大人の初めてのおつかいやったなあ(笑)

もともとこの監督さんの作品なんで理解しようなんて思ってなかったんで、エマを観てるだけで幸せでした。

フェリシティ役のマーガレット・クアリーを観れたのも嬉しかったです。

ゴッドがとても良い人で、息を引き取るシーンは泣けたし、口から出てくる不思議な物に笑ってしまいました。

予告編でマーク・ラファロの演技がくどいなあって思ってたら、本編ではくどい部分はカットされてたw