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哀れなるものたちのbokongaのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

Creativity at 200%

It was a lot more comical then I expected. Mark Ruffalo’s character was great.

母であると同時に子であり、厳密に言えばどちらでもないというぶっ飛んだ発想が好き。

何にも囚われていないベラを通して、視聴者は常識が如何にバカバカしいものなのかに気が付く。
そう考えると Poor Things ってもしかして常識に縛られる全ての人(観客)に向けたメッセージ / タイトル!?

最後はかなりサイコだったし、ゴッドのレガシーは引き継がれていくんだなと思った
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