後にも先にもないんじゃないかってくらい特異な作品
独特な世界観と音楽にずっと引き込まれてた、特に音楽が印象的
今Spotifyでサントラ聴きながらこれ書いてる
外の情景が生成AIで作られたような映像で、この作品の世界観とばっちり合ってた
というか違和感ていう概念自体が違和感と思わなくなるような世界観で、、観たら何となくわかってもらえるかと
とにかくエマ・ストーンがこういう役柄を演じるのは本当に驚いた
物語が進むにつれて表情が全く別人になっていくのも見所
これはエロでもグロでもなくて、世にある全ての違和感とかズレみたいなものを純粋な感覚で捉えられるようになる、そんな作品なのかなと
