エマ・ストーンの魂の演技すご〜
違うけど、R-18のアルジャーノンに花束をみたいな
道徳的にブチ狂ってる設定から、こんなにも美しく人生とは何かを説くなんて
これもひとつのパーフェクトデイズなのかも
美術の美しさと、人間の醜さの対比が綺麗
ロブスター、聖なる鹿殺しでもじゅうぶんこの監督の才覚は表れてるけど、お金も説得力も増してとてつもなくパワーアップしてる
あらすじが結構なネタバレなので、ほんとのほんとに何も知らない状態で観れていたらな〜とも思うけど、まあプロモーションするにあたってあれぐらいの説明は必要なのかもな
自分として生きることは自分を見つけることだ