EnoTaka

哀れなるものたちのEnoTakaのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.3
いやあやっぱり自分にはハマんなかった。最初から自分の苦手ジャンルなのは分かってたけど、映画賞でかなり話題の注目作品だから見ないわけにはいかなかった。監督がヨルゴスランティモスでR18で予告編見た感じかなりクセがありそうだったから覚悟はしてた。だけどやっぱり相当狂ってるね。なんかもう世界観が異質すぎてとにかく合わなかった。直視できないような過激な描写もあってちょっと無理だった。表現力とか創造性とか芸術性の高さは感じられるけど、自分は好きじゃなかった。やっぱり苦手なジャンルはいくら話題作でも無理して見るもんじゃないな。
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