湯船

哀れなるものたちの湯船のレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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鳥肌の瞬間がたくさんあった。性は生。熱烈ジャンプ。ラストシーンほんっまに.......救われた。わたしも強く生きたい。成長する過程がすんばらしすぎて!モノクロからカラーへ、歩き方、言葉、顔つき。知ることは楽しいし嬉しい。けど、知ることは悲しい気持ちにもさせたり、させなかったり。それが人生というものだし、生きること。
とりあえず原作読んで知的好奇心を向上させます!
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