こしょう

哀れなるものたちのこしょうのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

合わなかったなあ。
それなりに間は持っているものの長い。
自分の居場所は自分で作るしかないということを、これほど性的で寓話的にする必要があったのだろうか?逆に陳腐では?
自分ともう1人の女性に非人間的な行為をした2人にモンスターと言い放ちながら、酷い夫には同じことをしてもいいという落ちもよく分からない。
エマストーンの体当たり演技はそれはそれで良かったけれど、マークラファロの方が上手に見えた。
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