実際にはあり得ないような設定なんだけど、体は大人で脳は赤ちゃんで、本当に成長していき人によってそれぞれ違う個性があって、、
気持ちや色々の成長。本当人生を見てる感じ。本当にはあり得ないような出来事なんだけど、よく考えたら実際にも起こってるようなことを現してる気がして色々刺さった。一番印象的だったのは、自分の視点から（上の船で普通の生活を送る人々から）見える貧しい人々。飢餓で死んでしまう赤ちゃん。そして救いたいと思い寄付をしようとするがきっと横領されてしまい何にも救えていないということ。本当に近くで苦しんでいるけど見えていない世界。
これも本当にそうなんだろな。なんか動きたい想いすごい出てきたし、たくさんの出来事が起こり色々感じ成長していく主人公もかっこよかった。モノクロの世界からカラーになったのいつだろ、、もう一回みたい！
最近パンフレット売り切ればかりなのなぜ？
あ、最後まさかあの人あの脳入れられたとは 笑
