わま

哀れなるものたちのわまのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.8
主人公の成長がキリストの誕生にかけているとことか、貧困・格差問題や資本主義の問題点、女性社会の現状などの色んなメタファーが練り込まれていて、人によって色んな考え方ができる映画だった!
エマ・ストーンの主人公の成長過程の演技も凄かったし是非見てほしい映画なんだけど、あまりにも裸体や直接的な性描写が多いので、家族や恋人とかと一緒に見ると気まづいかも、、
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