このレビューはネタバレを含みます
うーん、微妙だったかなぁ。
エマ・ストーンの無駄遣い?
エマ・ストーンファンには、何もここまでやらなくてもって感じ😅
いや、エマ・ストーンじゃなきゃ!流石!って言われてるのも間違いないか🤔
作品として、まぁ何となく言いたいことは分かるんだけど、、
単純明快な話が好みの自分だから、色々考えるのが疲れたのかも。
かといって、難しい話ってわけでもない。
※脳移植的なところ、前提にリアリティーがないから、それで展開していくところがいちいち引っ掛かったのかなぁ🤔
そこは気にせず目の前の画を展開を楽しむべきだったんだな、多分。
やはり今回もエマ・ストーンを愛でる話、か。
クレバーな笑顔が本当に素敵な人。
Poor Things 、、貧相な?モノ?
あ、調べたら物・事物だけでなく、生き物の意味もあるみたい。
無生物とかになってるけど🤔