哀れなるものたちのオラのレビュー・感想・評価

エンドロールが今まで見た映画の中で1番芸術的だった…素材集めるの大変そうだと思った

ベラが‘’世界を知った”（っていう表現だと解釈）瞬間から見える景色が色づいて、初めは魚眼レンズを通したみたいに歪んでいたのがどんどん鮮明になっていくところが物凄いこだわりを感じた
色彩が鮮やかで見てるだけで楽しかった〜

マックスとゴッドが好きすぎてずっとそこを見ていたかった

インティマシーコーディネーターの存在を初めて知った