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哀れなるものたちのasのネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

とにかくエマ・ストーンに👏

好きな映画は最初のシーンから好きだけど、この作品も例外ではない。

グロテスクなシーンもありつつ、終始頭を掴まれてブンブン揺らされ、「常識とは?」と突きつけられる。

ベラが「ethics〔倫理〕」の本を読んでいるのも皮肉だった。

映像もセットも、何より衣装がとてもとても美しく、監督の美意識が冴え渡った作品。

最後のシーンで溜飲を下げる、フェミニズムも交えたストーリーに🥂

後日追記:
“Furious Jumping”の表現w
最後の方、マックスとベラが語りながら歩く川辺の情景の息を呑む美しさ
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